夜は短し歩けよ乙女 角川書店 1,575円
京都好きにはたまらない本作は、京都を舞台にした、とびきりキュートな恋愛ストーリー。後輩の女の子に恋する大学生が主人公で、あの手この手で彼女を振り向かせようとする姿がほほえましく、脇を固める登場人物もユニークな人ばかり。メインは恋愛ですが、お菓子箱のように楽しい要素がたくさんつまった作品です。著者は、「太陽の塔」で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した森見登美彦さん。ファンタジー寄りの方ですが、独特の文体がおもしろく、年配のファンも多い作家です。うちのスタッフの間でも森見さんは人気です。
(2007年01月10日) | コメント (0) | トラックバック (0)
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