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コンテナ物語 日経BP社 2,940円

タイトル通り、コンテナを主役にした物語です。コンテナがアメリカで発明されたのは1956年。それまでは、西海岸で生産された物を中央部まで運ぶと採算割れをおこしていたとか。それが、今では中国が世界の工場と呼ばれるほど、物流は画期的に進歩しました。物を運ぶための「箱」であるコンテナが、どうやって誕生し、物流の世界をどう変えていったのか。世界の距離がぐんと縮まり、グローバル化が進んだ背景には、このコンテナの存在が大きかったのだと納得。知っているようで知らなかった、おもしろい話がつまっています。

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