これからの金融がわかる本 東洋経済新報社 2,310円
投資ブームの今、金融の基礎知識がないまま資産運用されている方も多いのではないでしょうか。そういう個人投資家の方にお薦めしたいのが本書です。著者は、東大の柳川範之准教授と柳川研究室の学生。帯に「東大生が書いた金融入門」とある通り、最近の金融事情を詳しく、わかりやすく解説した入門書です。投資信託、証券化、ベンチャーキャピタル、投資銀行などについて、具体的にどんなものなのか、投資する際にはどういったリスクがあるのかを解説。金融についてまったく知識がない人が読んでも、今現在と今後の日本の金融事情が手にとるようにわかるはずです。すぐに役立つ知識が多く、素人が読んでわかった気になれる本、素人から脱皮できる本です。
(2007年09月26日) | コメント (0) | トラックバック (0)
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