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キッコーマンのグローバル経営-日本の食文化を世界に

キッコーマンのグローバル経営-日本の食文化を世界に 生産性出版 1,890円

海外進出50周年を迎えるキッコーマン。日本の製造業の中でもかなり早い時期から海外に進出していた同社は、現在全売上げの28%、経常利益の51%が海外。これだけ海外に浸透したのは、日本のブランドだということを前面に押し出さずに、アメリカではアメリカのブランドとして、ヨーロッパではヨーロッパのブランドとして受け入れられるように、ブランドイメージを作ってきたから。本書は代表取締役会長CEOの茂木友三郎氏が、50年前にどのようにして海外への一歩を踏み出したか、そしてグローバル企業としてどう成長してきたのか、会社の歴史などは割愛し、グローバル経営にしぼって記した本です。細かい部分まで具体的に書かれているので、グローバル経営の実務手引書に成りうる本だと思います。

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