世界最高額の切手「ブルー・モーリシャス」を探せ! コレクターが追い求める「幻の切手」の数奇な運命 光文社 1,890円
先払い郵便制度ができたのは1800年代半ばから。それ以降、切手収集が趣味として定着し、希少切手の市場では、驚くほどの高額で切手が売買されています。中でも世界一高いのが、モーリシャス島で発行された「ブルー・モーリシャス」と呼ばれる切手です。その値段、なんと1枚1億円。「レッド・モーリシャス」もかなり高額で取引されているそうですが、ブルーの方が断然人気が高いようです。本書では、ブルー・モーリシャスがどのように作られ、市場でどのように高くなっていったのか、市場生成史とブランドを確立していく過程が描かれています。本として大変おもしろく、切手に興味のない私でも楽しめました。
(2008年02月27日) | コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.marunouchi-office.jp/mt/mt-tb.cgi/1217

