
インドの政治家が書いた『父が子に語る世界史』(みすず書房)というロングセラーがありますが、それの日本史版と言えるのが本書です。東大の准教授、小島毅氏が冗談を交えながら、ユーモアたっぷりに歴史を語ります。おもしろく読める歴史書。日本史を学ぶ意味から入り、今の歴史教育、歴史学への批判もあります。大人が読んだ上で、子供に歴史を説明してあげるのに役立つと思います。知らなかったことが多かったので参考になりました。
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