
コロンビア大学教授の社会学者スディール・ヴェンカテッシュが、フィールドワークでシカゴの麻薬売人の世界に飛び込み、そこで見たこと、体験したことを語ったノンフィクション。おもしろそうなので、今ちょうど読もうと思っているのがこの本です。ヴェンカテッシュの話は、『ヤバい経済学』(東洋経済新報社)の中でも取り上げられていたので、ご存じの方も多いのでは。貧困に苦しみ、暴力事件も絶えないスラムですが、そこで暮らすギャングや住人の間には、意外にも友情や思いやりといった、あたたかな絆もあるようです。麻薬が蔓延するゲットーで著者が見たものとは?
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