裁判おもしろことば学 大修館書店 945円
裁判員制度のスタートもいよいよ秒読み。法廷で使用される言葉の中には、日常的な日本語とかけ離れているものがたくさんあります。例えば「善意の第三者」という言葉。裁判では善良な人という意味ではなく、「ある事実を知らない人」という意味になります。情状酌量により「げんけい」と言ったら、「減刑」ではなくて「減軽」と書くのが正解。裁判について一から解説した本ではありませんが、法廷で使う不思議な言葉や法律用語をおもしろおかしく読むうちに、自然と法律や裁判の知識が得られる本です。「法廷ことばミニ辞典」やエッセイも入っています。
(2009年03月04日) | コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.marunouchi-office.jp/mt/mt-tb.cgi/1820

