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儒教と負け犬

儒教と負け犬 講談社 1,470円

『負け犬の遠吠え』の著者、酒井順子さんの新刊です。「老処女」と呼ばれる韓国の負け犬と「余女」と呼ばれる中国の負け犬に会うためにソウルと上海へ。日本、韓国、中国、三国で晩婚化が進む背景には儒教の影響があるようです。どの国の負け犬もみんな同じような悩みを抱えていたり、国によってまったく異なった事情があったり、共通点も相違点もおもしろいです。知っているようで実はあまり知らなかった儒教のことが深く書かれていたので、勉強になりました。

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