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無実の死刑囚 三鷹事件 竹内景助

無実の死刑囚 三鷹事件 竹内景助 日本評論社 2,100円

1949年に起きた三鷹事件。三鷹駅で無人電車が暴走し6人が死亡した鉄道事故です。単独犯行だったとして、逮捕された中で一人有罪判決を受けた竹内景助さん。冤罪が疑われながらも、獄中で亡くなったため真相はわからないままになっていました。この三鷹事件に関心を持った著者の高見澤昭治弁護士は、当時の膨大な裁判記録を再検証。事件発生から60年たった今、竹内さんの無実を証明しています。裁判員制度に参加したくない理由として「冤罪に荷担するのが怖いから」という意見があります。裁判について、冤罪について考えさせられる一冊です。

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