悪貨 講談社 1,680円
偽札を拾ったホームレス、捜査に当たる美人すぎる刑事、怪しげな宝石商、共同体「彼岸コミューン」の男ーー。島田雅彦さんの新作は「貨幣とはいったい何か」を考えさせられる「愛とお金の物語」です。一度読むと一気に最後まで読みたくなるようなスピード感とおもしろさがあります。ビジネス街にある丸の内本店では金融小説や経済小説とても人気のあるジャンルです。純文学作家である島田雅彦さんが書いた経済小説は、他の作品とはひと味違った魅力があります。
(2010年07月07日) | コメント (0) | トラックバック (0)
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