
みなさん「フィボナッチ」はご存じですか? 以前『離散数学「数え上げ理論」』(講談社)を読んだとき、フィボナッチ数列について書かれていて興味を持ちました。1組のつがいのうさぎから毎月増えていくうさぎの組数、松ぼっくりのうろこの数、貝のうずまきなど、自然界でよく見られる数列です。このフィボナッチ数列がどのように発見されたのか、また黄金比との関連など、数学が苦手な私が読んでもおもしろかったです。数式も出てきますが、難しいことは抜きにしてフィボナッチ数列の不思議な世界を楽しめる読み物です。
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