日本経済新聞

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丸の内officeオフィス街の本屋さん>本橋 一夫さん(ビジネス・経済担当)

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世界最高額の切手「ブルー・モーリシャス」を探せ! コレクターが追い求める「幻の切手」の数奇な運命

世界最高額の切手「ブルー・モーリシャス」を探せ! コレクターが追い求める「幻の切手」の数奇な運命 光文社 1,890円

先払い郵便制度ができたのは1800年代半ばから。それ以降、切手収集が趣味として定着し、希少切手の市場では、驚くほどの高額で切手が売買されています。中でも世界一高いのが、モーリシャス島で発行された「ブルー・モーリシャス」と呼ばれる切手です。その値段、なんと1枚1億円。「レッド・モーリシャス」もかなり高額で取引されているそうですが、ブルーの方が断然人気が高いようです。本書では、ブルー・モーリシャスがどのように作られ、市場でどのように高くなっていったのか、市場生成史とブランドを確立していく過程が描かれています。本として大変おもしろく、切手に興味のない私でも楽しめました。


キーワードで読み解く経済

キーワードで読み解く経済 NTT出版 1,680円

タイトル通り、「補完と代替」「囚人のジレンマ」「インセンティブ」「モラルハザード」「逆選択」「限界費用」「価格差別」「物価」「貨幣」など、20のキーワードを解説しながら、現在の経済を読み解く本。登場するキーワードが1つ1つ丁寧に解説されており、これ1冊でかなりの知識が得られます。大人と子供の入場料の違いを例にとって「価格差別」を解説するなど、どのキーワードもかみ砕いて説明されているので分かりやすく、経済の入門書としておすすめです。著者は、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーターとしても知られる、東京大学教授の伊藤元重氏。


エネルギー争奪戦争

エネルギー争奪戦争 PHP研究所 1,000円

ここでいうエネルギーとは、石油、石炭、レアメタル、バイオエネルギーなどですが、メインはやはり石油。世界各国が石油を奪い合う状況が詳細に描かれています。現在の原油価格の高騰は、過去にあったオイルショックなどのように一過性のものではないという分析や、今後の見通し、原油高が経済にもたらす影響など、興味深い話題が多いです。エコ対策や代替エネルギーの分野で日本は何ができるのか。また、BRICsの経済発展によりエネルギー需要が拡大したため、これまで保っていたバランスが崩れたという話が、かなり綿密で興味深かったです。難しそうな話が易しく書かれていて、とても読みやすい本です。


キッコーマンのグローバル経営-日本の食文化を世界に

キッコーマンのグローバル経営-日本の食文化を世界に 生産性出版 1,890円

海外進出50周年を迎えるキッコーマン。日本の製造業の中でもかなり早い時期から海外に進出していた同社は、現在全売上げの28%、経常利益の51%が海外。これだけ海外に浸透したのは、日本のブランドだということを前面に押し出さずに、アメリカではアメリカのブランドとして、ヨーロッパではヨーロッパのブランドとして受け入れられるように、ブランドイメージを作ってきたから。本書は代表取締役会長CEOの茂木友三郎氏が、50年前にどのようにして海外への一歩を踏み出したか、そしてグローバル企業としてどう成長してきたのか、会社の歴史などは割愛し、グローバル経営にしぼって記した本です。細かい部分まで具体的に書かれている


能率手帳の流儀

能率手帳の流儀 日本能率協会マネジメントセンター 1,470円

今から50年以上前に、日本で初めて時間管理ができる手帳として発売された「能率手帳」。うちの文具売り場でも人気が高く、常に一二を争う売れ行きです。忙しいビジネスマンにとって、タイムマネジメントが行える手帳はマストアイテム。私も社会人になりたての頃はあれこれ試しましたが、結局能率手帳に落ち着きました。この本は、能率手帳を販売する日本能率協会マネジメントセンターの会長が書いた、手帳のノウハウ本の決定版です。スケジュールは名詞で、目標は動詞で書くなど、もっと洗練した使い方ができるヒントをもらったり、みんなもこういう使い方をしているんだと安心したり、とても参考になりました。能率手帳ユーザーはもちろん、他


これからの金融がわかる本

これからの金融がわかる本 東洋経済新報社 2,310円

投資ブームの今、金融の基礎知識がないまま資産運用されている方も多いのではないでしょうか。そういう個人投資家の方にお薦めしたいのが本書です。著者は、東大の柳川範之准教授と柳川研究室の学生。帯に「東大生が書いた金融入門」とある通り、最近の金融事情を詳しく、わかりやすく解説した入門書です。投資信託、証券化、ベンチャーキャピタル、投資銀行などについて、具体的にどんなものなのか、投資する際にはどういったリスクがあるのかを解説。金融についてまったく知識がない人が読んでも、今現在と今後の日本の金融事情が手にとるようにわかるはずです。すぐに役立つ知識が多く、素人が読んでわかった気になれる本、素人から脱皮できる


地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったのか

地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったのか 草思社 1,680円

書名通り地図で世界情報を見ていく本なのですが、読んでみて驚きました。地図があるとこんなにもわかりやすくなるものかと感心させられました。文章だけの説明では、ここまで深く理解することはできないだろうと思いました。また地図自体もつや消しの落ち着いた色調でとてもきれいです。「中東はいかにして世界の火種になったか」「イランはなぜ核に固執するのか」「欧州とロシア、深遠なる戦略とアキレス腱」など、世界の成り立ちと問題点が地図により浮き彫りになります。翻訳本で、著者はフランスの地政学の権威。本書の続編『地図で読む世界情勢 第2部 これからの世界はどうなるか』 にも注目したいです。


資生堂ブランド

資生堂ブランド アスペクト 1,575円

『ビームス戦略』『伊勢丹な人々』の著書で知られる、川島蓉子さんの新刊です。100近くあったブランドを厳選し、30くらいまで減らした資生堂。数を絞ることで、それぞれのブランド力を高める戦略は見事に成功しました。選択と集中により、各ジャンルで1位をとれるような強いブランドを輩出しています。トップ企業はなぜ強いのか。企業力を磨き、強めていく努力を怠らないこと。明確なビジョンを持ち、戦略を立てる。そして、それを続けていくこと。資生堂の例から、自分の仕事に生かせるようなヒントが学びとれると思います。


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「見えない小さなこと」で仕事は9割できている-本当に伸びる人が実践していること すばる舎 1,470円

長年企業で経理・財務を担当してきた著者の金児昭氏は、会計の実務書の執筆で知られる方です。そんな金児氏が、会計だけではなく社会人として仕事にどう取り組むべきか、仕事全般について語った本です。書いてあることは、とにかく真面目一辺倒。読んでいるこちらが照れるくらいの真面目さなのですが、臭みは一切ない。そして押しつけがましいところもない。長いキャリアがあるからこそ出てくる言葉の数々には、重みがあり説得力があります。以前、松下幸之助さんの著書を読んだときの読後感と似たものを感じました。


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IKEA超巨大小売業、成功の秘訣 

家具インテリア販売業では世界一のIKEA。本書はIKEAがどのように誕生し、成長し、人気を得てここまで成功したのか。創業者の生い立ちから革新的な経営手法まで明らかにした本です。企業として徹底的に利潤を追求しながらも、厳しい危機管理体制や環境への配慮も怠らない点など、手堅い経営と絶え間ない企業努力があってこその大成功なのだと実感。「儲けすぎるということはありえない」「株式公開はしない」「税金は最小限に抑える」「コストは限界まで下げ、品質との最適バランスを探る」「借金はなるべくしない」「消費者を工場の一部にしてしまえ」等々、カリスマ創業者の鉄則はユニーク。経営者の方はもちろん、そうでない方も伝記


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社員をサーフィンに行かせよう
-パタゴニア創業者の経営論 東洋経済新報社 1,890円

企業は何に対して責任を負うべきか。アウトドア衣料メーカー、パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナード氏は、「株主」でも「社員」でも「顧客」でもなく、「地球」に対して責任があると言います。そんな彼は大のサーフィン好き。「いい波が来ているのに、サーフィンに出かけないほうがおかしい」との考えから、同社では勤務中のサーフィンもOK! 仕事にも趣味にも存分に打ち込めるように、社員が自由に働ける会社です。この自由を維持するための管理体制や地球環境を再優先する経営理念は一読の価値あり。


リクルートのDNAー起業家精神とは何か 角川書店 720円

日本の上場企業20社近くの社長が、リクルート出身であるーー。この事実を知り、驚きました。なぜリクルート出身者がこれほど強いのか。それは本書を読むとわかります。リクルートの創業者、江副浩正さんがリクルートという会社の風土や社員のモチベーションを上げる仕事のさせ方、創業時の話やどのように成長させていったのかなど、たっぷり語っています。起業した方、起業を目指す方には、役に立つ内容だと思います。私はただただ感心するばかりでした。


1通のクレームから必ずヒット商品が生まれる アメーバブックス 1,365円

“クレームは宝の山”だと言う、著者の大谷由里子さんは吉本興行出身。故・横山やすしさんのマネージャーをしていたという方です。どんな業種でも、クレームを受けた場合、同じミスを繰り返さないように気をつけようとすると思いますが、さらに一歩進んで、クレームを糧に発想を変えてみようというのが本書です。クレームには成功の鍵が隠されていることも少なくありません。クレームに対応することによって、新商品が生まれることもあるのです。そんな実例が多数紹介されています。クレームに対して、前向きになれる本です。


コンテナ物語 日経BP社 2,940円

タイトル通り、コンテナを主役にした物語です。コンテナがアメリカで発明されたのは1956年。それまでは、西海岸で生産された物を中央部まで運ぶと採算割れをおこしていたとか。それが、今では中国が世界の工場と呼ばれるほど、物流は画期的に進歩しました。物を運ぶための「箱」であるコンテナが、どうやって誕生し、物流の世界をどう変えていったのか。世界の距離がぐんと縮まり、グローバル化が進んだ背景には、このコンテナの存在が大きかったのだと納得。知っているようで知らなかった、おもしろい話がつまっています。


人類が知っていることすべての短い歴史 日本放送出版協会 3,150円

2006年も残すところあとわずか。この本は、今年読んだ中で一番おもしろかった作品です。タイトルに「短い歴史」とありますが、ちっとも短くありません。700ページ弱の分厚い本です。科学や物理学について、きわめて平易に、しかもおもしろく書かれているので、あっという間に読み終えてしまいます。学者たちのゴシップ集ともいうべき、奇人変人ぶりが書かれているのも魅力のひとつ。吹き出してしまうほど笑えるので、通勤電車で開くのは要注意です。


元銀行支店長が教える銀行の急所 東洋経済新報社 1,575円

銀行からお金を借りたくてもなかなか借りられない現在、交渉を優位に進め、銀行から融資を引き出すにはどうしたらよいのか。元銀行支店長の著者が、審査の際に銀行がみるポイントや、銀行の急所を明らかにしています。個人的には「銀行員をこう攻めよう」という章が特におもしろかったです。どこをどう攻めればいいのか、具体的に書いてあり、かなり実践的な内容。たとえば、審査に時間がかかっている場合、結論を急がせたり、他で借りてもいいんだぞという態度は有効だそうです。


これから10年、新黄金時代の日本 PHP新書 756円

英国の経済誌『エコノミスト』の元編集長ビル・エモットが、日本経済の復活について語った一冊。景気が上向きになったとはいえ、好景気がいつまで続くのか、本当に日本経済が復活したのか、不安な見方も多いと思いますが、ビル・エモットは、かつてのイギリスと同じように日本の復活は本物であると説いています。バブル崩壊前に、著書『日はまた沈む』(草思社)で、日本経済の衰退を予測していた彼だけに、今回の復活説には説得力があります。


石油の歴史-ロックフェラーから湾岸戦争後の世界まで 白水社 999円

世界経済は石油の上に浮いているようなもの。石油の重要性は今さら語るまでもないと思っていましたが、本書を読んでみて、改めて石油という資源がいかに重要であるか、再認識させられました。本格的な採掘が始まった19世紀後半から、原油価格の高騰が続いている現在まで、世界経済を動かし、国際的な紛争の火種をつくってきた石油。石油の歴史をたどってみると、これまで以上に石油の動向が見えてきます。


あんぱんはなぜ売れ続けるのか 清流出版 1,470円

木村屋のあんぱんやキユーピーのマヨネーズ、金鳥の渦巻きかとり線香など、日本のロングセラー商品を取り上げ、それらのマーケティング戦略を明らかにした本です。独自ブランドを確立するには、どう宣伝していけばいいのか、これらの成功例から学ぶことができます。大日本除虫菊の創設者が福沢諭吉の紹介でサンフランシスコの植物会社の社長と出会い除虫菊を見つけたこと、その後、旅館で線香屋の主人と知り合い、かとり線香が生まれたこと、太い渦巻きにしたのは奥さんのアイデアだったなど、商品の開発秘話も興味深いです。


ことば遊びの楽しみ 岩波新書 735円

作家、阿刀田高氏による「ことば遊び」の本です。駄じゃれや掛けことば、早口ことば、回文、いろは歌などが多数掲載されていて、書名通り、ことば遊びが楽しめます。いつもよりお子さんと接する機会が増える夏休み。親子でことば遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。日本語のおもしろさを存分に味わえる内容です。


新・富裕層マネー-1500兆円市場争奪戦 日本経済新聞社 1,575円

この本でいう富裕層とは、主に純資産5億円以上のスーパーリッチ6万世帯と、1~5億円の72万世帯のこと。彼らを取り込もうとする、銀行のPB(プライベートバンク)手法など、金融機関の戦略を明らかにした本です。団塊退職金50兆円の争奪戦なども興味深く、富裕層の消費動向を考える上でも参考になる一冊。金融関係の方、富裕層以外の方でも十分に楽しめる内容です。非常によく売れています。


日本の優秀企業研究 日本経済新聞社 1,890円

不況の中でもうまくいっている企業は何が違うのか。優秀な企業を研究し、そこから成功の条件を導き出した書。第一の条件「分からないものは分けること」では、マブチモーターを例に説明。他のモーターにはあえて手を出さず、小型直流モーターの専業メーカーとしてやってきたことが同社の成功につながったとしています。具体例を挙げて説明しているのですが、とにかく例が的確なので、とてもわかりやすいです。読み物としても楽しめます。


神社の系譜 なぜそこにあるのか 光文社新書 735円

神田神社や靖国神社、出雲大社、伊勢神宮、厳島神社、北野天満宮など、日本全国にある有名神社の来歴が紹介されています。その神社が、なぜそこにあるのか ――。木や山など周りにある自然との関係や、他の神社との位置関係、建築物の配置など、実際に読んでみると「なるほど、そうだったのか」と思える内容が多いので、雑学好きの方にもオススメしたい本です。ゴールデンウィークは終わってしまいましたが、旅先で神社を見て歩くのも一興。本書を読んだ後なら、神社めぐりがいっそう楽しくなるはずです。


仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法 東洋経済新報社 1,680円

重要な判断を下すとき、情報は多ければいいと思いがちです。しかし、実際は情報を集めるだけで時間ぎれになったり、情報量が多すぎて判断しにくかったりすることも。本書は、今手元にある少ない情報の中から仮説を立てて進むことが、仕事の効率を上げる秘訣だといいます。この仮説思考を実践するうちに、先見力や決断力が磨かれていくとか。仕事を進めるなかでぶつかる数々の問題。それらを素早く的確に解決するスキルを身につけるためになにをすべきか、この本が教えてくれます。


電子メール・クライシス スパムメールとのあくなき闘い 野村総合研究所 1,890円

携帯やパソコンに送られてくる迷惑メール。本書は、増え続け進化し続けるスパムメールやフィッシング詐欺の現状と対策について書かれています。プロバイダーなどの通信関連企業や一般企業、行政、個人ユーザーへの調査とアンケートによって、スパムメールやフィッシング詐欺の脅威を知らしめるだけではなく、どのような危険があり、どう対処していけばよいのかを明確にしている点に好感が持てました。インターネットを安全に使いたいと思っている人に読んでいただきたいです。


スープで、いきます 新潮社 1,260円

無添加で体にやさしいスープが食べられるSoup Stock Tokyo。この本は、商社マンである著者が、社内ベンチャー制度でスープ専門店を展開するまでの話が書かれています。商社の社員として、どういう意識で仕事をしてきたのか。社内起業の道のりは、物語として読んでも十分に楽しめる内容です。主人公とも言える著者の遠山正道氏は、三菱商事の社員であり、自ら設立した会社スマイルズの会長であり、アーティストとしての顔も持つマルチ人間。興味をそそられる魅力的な人物です。


人間は遺伝か環境か? 遺伝的プログラム論 文春新書 746円

「人生は遺伝的プログラムの具体化である」を立脚点に、動物行動学の権威、日高敏隆氏が試論を展開。人間は集団で行動し、その中で学習していく生き物。生まれ持ったものがすべてなのか、その後の環境や努力次第でどうにでもなるのか。「我々の人生を決めているのは結局のところ何なのだろう?」という帯の言葉に誘われます。進化論の佐倉統氏との対談も興味深いです。


団塊サードウェーブ-新しい大人文化が生まれる- 

60年代の若者文化と80年頃のニューファミリー文化を作った団塊の世代。すでに二つの波を作ってきた彼らが、定年後に作る新しいウェーブとは何か。本格的な調査と研究から、新しい大人文化を予測します。ネガティブに語られることが多い2007年問題ですが、この本ではもっと多面的に捉えているのがおもしろいところです。団塊の世代をターゲットにしたビジネスをしている人は必読です。


スティーブ・ジョブズ 偶像復活 

洋書コーナーで平積み展開していた『iCon』の翻訳書が早くも登場。Macintoshの生みの親、スティーブ・ジョブズの半生を綴った一冊です。自ら創業したアップルコンピュータを追われたいきさつやアップルを離れていた時代の活動、そしてカムバックしてからのiPODの大ヒットなど、カリスマ創業者の誕生から現在までが明らかに。経営者として技術者として一個人として、ジョブズを知れば知るほど、彼がカリスマと言われる所以がわかります。


外資ファンド 利回り20%超のからくり PHP研究所 1365円

プロ向けの専門書とは違い、一般の人向けにわかりやすく書かれています。まさに投資ファンドの入門書。これを読めば、投資ファンドがどういうものなのか、よくわかります。最近、ニュースなどでも耳にする機会が増えた“ファンド”という言葉。実際にファンドを運用する個人投資家だけでなく、ファンドについてただ知りたいと思っている人が多いのではないでしょうか。驚くほどよく売れている大注目の一冊です。